残念な結果に…背中ニキビを放置すると

背中ニキビは放置し悪化するまでにいくつかの段階があります。もっとも初期の段階では「コメド」や「角栓」といわれる状態で、毛穴を塞ぐ皮脂と角質の塊です。 この状態のまま、放置してもその先の背中ニキビにならない可能性もありますが、悪化と炎症を繰り返し、痛くて化膿したニキビになってしまう可能性もありますので「ちょっと角栓があるだけ」と安易に考えない方が良いでしょう。 角栓ができるということは、背中はニキビになりやすい状態で準備が整っているということです。 この時にどのように対処するかで、明暗が分かれるでしょう。

背中ニキビが悪化した結果?

角栓から始まり、白ニキビや黒ニキビの段階を経て、さらに放置することにより、赤ニキビの状態になります。ここではすでに炎症を起こし初めている状態ですので、たとえ治ったとしても跡になり、色素沈着を起こして長い期間肌に黒いしみのように残る可能性が出てきます。色素沈着は元の肌に戻すまでにかなりの時間がかかります。 さらにニキビが潰れてしまったりすれば、クレーター状の跡として長年、もしくは一生跡として残ってしまうことだってあるのです。

悪化させないためのケア

角栓の状態で正しいケアをしていけば、悪化して跡を残す可能性はなくなります。もしも、角栓ができやすく、いつもぷつぷつザラザラした手触りの背中をお持ちなら、早急に対処することをオススメします。 早いうちに背中ニキビの原因を撃退してしまいましょう。

角栓ができる原因は皮脂の過剰分泌、また肌のターンオーバーが正常でなくなっている事により角質が固くなり、毛穴を塞ぐことで起こります。 どちらも乾燥すること促進されてしまいますので、保湿は重要な役割を果たすでしょう。 また、背中ニキビができやすく乾燥している背中はかゆみを伴う事もあり、これが更なるニキビの悪化につながります。保湿をすることでかゆみも治まるでしょう。

背中ニキビのできにくい肌にしていくことが重要

背中ニキビはいつできてもおかしくない状況にある人がほとんどです。今できていない人も、いつも角栓程度で治まっているという人も、一度悪化してしまえば跡として残ってしまうことがあるのです。たった一つの跡であっても、気になって隠したくなるでしょう。 そうならないためにも、背中も顔と同じくスキンケアをすることを習慣にすると良いでしょう。 背中ニキビに有効なスキンケア商品も数多くありますから、気になる方は日頃から使ってみると良いでしょう。

いつでもきれいな背中にしておけば、いざという時に焦らないで済みますよ。